ニュースリリース

アグリビジネス創出フェア2021で取締役の川名がビジネスチャンス発掘ツアーを実施

11月24日から26日に開催されたアグリビジネス創出フェア2021において、株式会社アグリノーム研究所の取締役の川名祥史がコーディネーターとして参加、25日にはビジネスチャンス発掘ツアーを開催しました。 11月25日(木)15時から16時に「環境・生物多様性に考慮したアグリビジネス」でツアーを実施。当日会場に来ていた、自治体、民間企業、アカデミアの研究者の方々、約20名ほどが参加し、ベンチャー企業やアカデミアの研究者が進める環境に考慮した先端研究開発や事業の話を聞いてディスカッションを行いました。 ツアー内で環境に考慮した放牧地での新たな畜産について説明をする鹿児島大学の後藤教授 【訪問先】■農林水産省(大学発ベンチャー支援事業)■群馬大学■弘前大学■北海道大学■鹿児島大学■北見工業大学農林水産省の大学発ベンチャーブースで、サグリ株式会社、株式会社ウェルナス、株式会社アグロデザイン・スタジオなどプロジェクトを紹介後、群馬大学ブースでは海洋生分解性マイクロプラスチックに関して、弘前大学ブースではトノサマバッタを昆虫食として利用する研究開発、北海道大学ブースでは国産ナチュラルチーズの開発、鹿児島大学ブースでは代謝インプリンティングやICTを活用した中山間地や耕作放棄地での畜産モデルの開発、北見工業大学ブースでは、エネルギー環境プロジェクトや国産ハッカの生産加工技術について説明を受け、ディスカッションを行いました。 農林水産省ブース

弊社の取り組みが日本農業新聞に掲載されました

2021年11月12日(金)付の日本農業新聞13面に『葉物 東京・墨田の工場育ち』というタイトルで弊社の植物工場と粉末加工の取り組みが掲載されました。 詳しくはこちらのリンクをご覧ください。

押上小学校にて出前授業を実施しました

アグリノーム研究所は、2021年10月21日(木)に押上小学校の3年生101名を対象に出前授業を実施しました。 今回は、3年生の社会科「農家の仕事」という単元で、墨田区で作られている野菜について知るという目的のなかで「すみだ区での野菜づくり」というテーマでお話をしました。 ■授業内容1. アグリノーム研究所の紹介2. 植物工場のしくみと良い点、悪い点3. 野菜が育つまでの流れ4. すみだ野菜の取り組み5. 植物を育てる研究6. 質問タイム 当日は、アグリノーム研究所でインターンシップを行なっている東京バイオテクノロジー専門学校の3年生3名も参加し、子どもたちにむけて植物に関するクイズを出したり、子どもたちの質問に答えました。 質問タイムでは、「育てるのが難しい野菜があるか」や「野菜を育てるのに良い温度は何℃ですか」、「アグリノームの由来は」など、授業終了までたくさんの質問が出ました。

クラレ社の農業・畜産オンライン展示会の特別コラムに寄稿いたしました

この度、弊社代表の宮内がクラレ社の農業・畜産オンライン展示会の特別コラムに寄稿いたしました。 「化学を組み込んだ農業の現在と未来とは?」というテーマにて、弊社が取り組んでいる取り組みを交えて掲載しております。詳細は以下のリンクをご覧ください。 https://bit.ly/2WrHPL1

アグリノーム研究所、リバネスとeco-Bubble®の植物工場などへの適用可能性について共同研究を実施

株式会社アグリノーム研究所(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:宮内 陽介)は、株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役副社長CTO:井上 浄)とeco-Bubble®の植物工場などへの適用可能性について共同研究を実施しました。 eco-Bubble®は熊本県立大学の堤裕昭氏が株式会社大巧技研と共同開発したマイクロバブル発生装置であり、本装置を使って得られる高濃度酸素水(溶存酸素(DO)濃度 20 ppm以上)を夜間に植物に与えることで根や葉の生長が大幅に促進されることが報告されています。2020年9月には、堤氏はリバネス主催の第7回アグリテックグランプリに出場し、最優秀賞とJT賞を受賞しています。 今回の共同研究では、これまで報告にあったeco-Bubble®を植物の栽培に用いる方法について、アグリノーム研究所にて植物工場の葉菜類、果菜類を用いて生育促進効果を検証しました。 葉菜類はサンチュ、リーフレタス、コマツナで検証を行い、eco-Bubble®を夜間に与えることで、慣行栽培に比べて生育の促進、収穫時の生鮮重の増加が明らかになりました(写真1)。また、コマツナでは生育後期のチップバーンの発生を抑制していることが明らかになりました(写真2)。果菜類についても、ワイルドストロベリーにeco-Bubble®を夜間に与えることで、慣行栽培に比べて葉の繁茂を促進し(写真3)、結実数が多くなりました。