ニュースリリース

アグリノーム研究所、JR東日本スタートアップ「STARTUP ON DEMAND#5」に採択〜鉄道林を起点に、獣害対策と持続可能な森林更新モデルの構築に向けた検討を開始〜

アグリノーム研究所は、JR東日本スタートアップ株式会社が主催する課題先行型マッチング企画「STARTUP ON DEMAND#5」に採択されました。

STARTUP ON DEMAND」は、JR東日本グループ各社が抱える課題を発信し、その課題解決につながるアイデアや技術を持つスタートアップ企業等とのマッチングを推進する企画です。

今回のテーマは、JR東日本が保有・管理する鉄道林の持続可能な維持管理と価値活用です。鉄道林の機能を将来にわたり安定的に維持しながら、森林資源の価値最大化と維持管理の高度化を両立する新たな事業モデルが募集されました。

38社からの応募の中から、アグリノーム研究所を含む5社が採択され、今後、JR東日本グループ関係箇所との協議を進めながら、実証実験等の可能性を検討していく予定です。

鉄道林は、防風・防雪・土砂流出防止など、安全で安定した鉄道輸送を支える重要なインフラです。一方で、将来にわたりその機能を維持していくためには、適切な森林更新や維持管理の省力化、獣害被害への対応などが重要な課題となっています。

アグリノーム研究所は、スマートセンシング、植物工場、栽培管理等の知見を活かし、農業・植物分野の技術開発に取り組んでいます。今回の採択を受け、JR東日本グループが保有する施設等の活用も視野に入れながら、苗木の育成、植え付け後の生育管理、獣害対策を一体的に検討し、鉄道林の機能維持と持続可能な森林更新モデルの構築に向けた共創を進めてまいります。

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株式会社アグリノーム研究所
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