FieldAnalyzer-8(Hachi)をリリースしました
アグリノーム研究所は、環境データをリアルタイムで可視化・解析するセンシングプラットフォーム「Field Analyzer-8(Hachi、FA-8)」を正式にリリースしました。
FA-8 は、設置して電源を入れるだけで稼働するエントリーモデルのフィールド分析装置です。温度・湿度・土壌水分など、接続した各種センサから取得したデータをクラウド上に集約し、遠隔地からリアルタイムで確認することが可能です。また、多様なセンサとの接続を想定した設計により、目的に応じた環境データの取得が可能です。
FA-8は、導入しやすいコストパフォーマンスを実現しており、IoTやデータ活用に初めて取り組む農業事業者や研究機関にも適したモデルです。
今後は、AI機能により取得した環境データを解析し、作物の収穫時期予測や病害発生リスクの把握など、農業現場における意思決定を支援します。さらに、API連携により外部システムやWEBプラットフォームとのデータ連携、外部装置の制御にも対応します。
アグリノーム研究所は、農業・水産・環境分野におけるデータ活用を通じて、世界中のフィールド課題の解決を支援してまいります。